2009年9月8日火曜日
SD15は11月9日に発売か?
シグマでは30周年を記念してチャリティー活動を募集しています。
そして審査員が30の活動を選択し、選ばれた活動にはSD15とそれにあったレンズを送り、さらにそのうちのベスト3には3030ユーロを進呈するそうです。
この活動の受付は11月9日までなので、推測するにSD15はDP1sと同時に11月9日に発売になるようです。!♪
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2009年9月2日水曜日
Leica X1?こりゃなんだろ?
今日のLeica RumorsにM9とともにX1というモデルの写真とスペックがでていた。
その写真をみるとまだモックのようである。
そのモックだがElmarit 24mmが装着されているところをみるとM4/3なのかもしれないと思いきや、しかしセンサーは12MPのAPSCということだ。だから35mm相当。
しかもMade in GermanyとあってパナのOEMではないらしい。ということはまた例によってとんでもない価格をつけてくるのであろう。
M9は予定通りフルサイズ・センサー搭載で、9月9日の公式発表後すぐにデリヴァリー開始するようだが、X1は数ヶ月後になるという。ううむ、さてさて楽しみなことではあるが・・・・
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その写真をみるとまだモックのようである。
そのモックだがElmarit 24mmが装着されているところをみるとM4/3なのかもしれないと思いきや、しかしセンサーは12MPのAPSCということだ。だから35mm相当。
しかもMade in GermanyとあってパナのOEMではないらしい。ということはまた例によってとんでもない価格をつけてくるのであろう。
M9は予定通りフルサイズ・センサー搭載で、9月9日の公式発表後すぐにデリヴァリー開始するようだが、X1は数ヶ月後になるという。ううむ、さてさて楽しみなことではあるが・・・・
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2009年8月19日水曜日
Praktica LTLをはずみでゲット♪
2009年8月16日日曜日
2009年8月14日金曜日
中南海茶
と俗に言い習わされている銘茶を頂戴した。
パッケージもなにも飾ったところがなく、いかにも北京は中南海の住人中共高級幹部御用達、の雰囲気がある。
これを下さったのはれっきとした中共党員である。
中共党員とはいえ誰も彼も鬼や悪魔というわけではない。それなりの愛国心をもった方である。
わたしとはまったく政治的観点を異にする、がしかし国は違えどおたがい愛国者同士けっこう話し合えるのである。
このまえちょっとしたことでお助けすることになり、そのお礼というわけだ。
ありがたくいただく。
で、肝心の味のほうだが、まあそれほど美味ではなかった。
香港で飲茶をされたかたはご存知だろうが、あちらでよく飲まれるプーアル(潽耳)茶という発酵茶の香りに似た風味で、しかも日本茶のような上品な渋みもあり、そして含むとこってりとした味である。
個人的には台湾の高山茶のほうがよほどよい茶であると思う。
中南海の住人たちが台湾を欲しがる謎がひとつ解けたようだ♪
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パッケージもなにも飾ったところがなく、いかにも北京は中南海の住人中共高級幹部御用達、の雰囲気がある。
これを下さったのはれっきとした中共党員である。
中共党員とはいえ誰も彼も鬼や悪魔というわけではない。それなりの愛国心をもった方である。
わたしとはまったく政治的観点を異にする、がしかし国は違えどおたがい愛国者同士けっこう話し合えるのである。
このまえちょっとしたことでお助けすることになり、そのお礼というわけだ。
ありがたくいただく。
で、肝心の味のほうだが、まあそれほど美味ではなかった。
香港で飲茶をされたかたはご存知だろうが、あちらでよく飲まれるプーアル(潽耳)茶という発酵茶の香りに似た風味で、しかも日本茶のような上品な渋みもあり、そして含むとこってりとした味である。
個人的には台湾の高山茶のほうがよほどよい茶であると思う。
中南海の住人たちが台湾を欲しがる謎がひとつ解けたようだ♪
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2009年8月8日土曜日
Sigma EX 30mm/F1.4 HSM
2009年8月3日月曜日
Tessarも試してみる
2009年8月2日日曜日
2009年7月30日木曜日
Flektogon-35mmを装着してみる
2009年7月29日水曜日
M42アダプターを注文
2009年7月27日月曜日
DP1にできないことを
2009年7月17日金曜日
SD14は望遠だって使える♪
SD14の優位点
SD14はレンズ交換ができる。これこそDP1がいくらその性能を誇ったとしても、地団駄踏んだとしても絶対に及びもつかない一点ですね。
今回はDC 18-200mm/F3.5-6.3 OSという高倍率、手振れ防止機能つきのレンズがキットレンズとしてダンピングされました。日本国内ではない組み合わせです。
これを無理に(別に無理にでなくともよいが)組み合わせた価格は、価格コムで調べてみると十万円はくだらないという。おほほ、それがなんと半額程度で入手できちゃった、くふふ
まあそれはともかくレンズ交換ですが、M42もアダプター経由で装着できるというのも好ましいですね♪
Flektogon、Pancolarといった真打がさてSD14とどんなコラボレーションをみせてくれるか楽しみなことです♪
まずはアダプターを買わなくっちゃ、うふっ♪
とりあえずはDC 18-200mm/F3.5-6.3 OSという暗くて重いレンズをとりまわす。
ほらっ、ちゃんとボケだってでる。DP1くん、こんな場面に君の出番はないの、またあとでね♪
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2009年7月16日木曜日
そしてやってきたのは...
そうです、Sigma SD14です。
きっとDP1のFOVEONセンサーの魔力にとりつかれてしまったのでしょう(ほとんど他人事♪)。
DP1では広角28mm/F4に固定、もちろんレンズ交換なしですから、いらつくことが多いのですねえ。いえそれはそれで素晴らしい道具なのですが、もっとこのFOVEONセンサーを味わいつくしたいというなんとも言いがたい突き上げに襲われたのでしょう(ほぼ他人事♪)。
同時期にダンピング販売していたSigma SD14+18-200mm/F3.5-6.3 DC OS(手振れ防止)を買わずにDP1を選んだわけですが、しかしどうにも忘れがたくいたところ、同一オファーがもっと手ごろな投げ捨て価格でeBayに出品されました。そこで・・・・というわけでした。
これはきっとFOVEONウイルスに感染してしまったに相違ありません(完全に他人事♪♪)。
いまは電池充電中、午後にもさっそく撮影に出かけるつもりです♪♪♪
ということでまた後ほど♪♪♪♪
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2009年7月14日火曜日
K100D、別れの予感
三年前に最初のデジイチとして入手したK100D、どうやら新しい里親が見つかりそうである。当時のベストセラーでデジイチ後発のPentaxに勇気と力を与えた(?)機種であった。
6MPという高画素化の潮流に取り残されたK100Dのセンサーであるが、実は6MPで充分なのだ。RAWで撮影すると10MPまで使っている。(ちなみに7.5MP のDigilux3はRAWでは15MP使用している、どうなっているのだろう?)
そして最近はけっこうシャープな画像をはきだしているのは彼女(カメラはドイツ語では女性名詞である)のほうも別れの予感にふるえて精一杯尽くしていてくれるのかもしれない。
なんだか手放すのが惜しくもなってきた、ううむ・・・
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DP1の細密描写には辟易することも・・・
2009年7月12日日曜日
K100Dで気分を変える
2009年7月10日金曜日
2009年7月9日木曜日
DP1の露出調整に秘密あり、か?
2009年7月8日水曜日
2009年7月6日月曜日
精密描写だけではないDP1
2009年7月5日日曜日
2009年7月4日土曜日
ヨーロッパを解く鍵
気温30℃の真夏日でも木陰は涼しいのが助かる。ずっと木陰にいると肌寒いほどだ。しかし日向にでるとまたすぐに猛暑。これがまあドイツの夏である。
ここはさる中級規模の都市であるが、ショッピング通りのすぐわきにマロニエの並木にはさまれた運河があってフランス風でもありオランダ風でもある。
ヨーロッパの都市はいずこも地域性という色合いをもつものが多い。ここもかってナポレオンに占領された歴史をもつからフランスが影を落としている。またオランダにも近い。オランダからの買い物客も多く見られる。
現地の言葉もオランダ語とドイツ語の橋渡しをしているようだ。オランダ語では「G」を「h」に発音するが、ここで「j」と発音する。最初はとまどったがけっきょく慣れた。また「das」を「 dat」と訛るのはもう英語に近づいている。
欧州は国分けで見ても何も見えてこない。地域性がヨーロッパを理解する鍵なのだ。
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2009年7月3日金曜日
小さきもの
砂利まで描写してどうするDP1
2009年7月2日木曜日
【アムステルダム】Dam広場
かってはヒッピーの聖地のひとつだったダム広場だが、新宿伊勢丹付近や歌舞伎町にもヒッピーなどというもの影も形もなきがごとくアムステルダムにもそんな過去の名残は見えない。
しかしそこは、歩きつかれた旅行者がたむろしてしばしの休憩をとる場所であることに変わりはない。
すこしそこにとどまっていると欧州各国語がとびかっているのがわかる。スペイン語が多いのは歴史的背景によるものだろう。
なにしろ例のフラメンコという言葉、もとは「フランダース地方の」という意味で、ハプスブルグ家の王子でベルギー生まれのカール五世がスペイン王カルロス一世となってベルギー・オランダを含む低地地方がスペイン領になってしまった。その低地地方のスペイン人にとってはものめずらしくしかも進んだ文化的雰囲気をさして「フラメンコ」といったのだという。
欧州の歴史ではそんな変な事態がふつうに生起するのでまあ面白いのですねえ。
いまでも低地地方の文物に憧れてやってくるスペイン人が少なくないということだろう。
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それにつけてもDP1の凄さよ
2009年7月1日水曜日
Sunset Industry記念碑
ルール工業地帯はドイツ産業経済の中核です。昔も今もそれに変化はありません。
この地域の代表的企業Krupという鉄鋼武器生産の中核企業は(明治維新の際長州軍が輸入したアームストロング砲で有名)、戦前戦中ヒトラーを強力に支持しドイツの戦争遂行の動力機関車でした。それゆえにこの地域は英米軍の重点爆撃により廃墟と化しました。しかしこのルール工業地帯が潜在的にもつ工業生産力はドイツ敗戦後の復興の推進力となったのです。
しかしドイツ帝国復活を恐れる英米さらには他の欧州諸国はこのルール工業地帯を共同管理することになり 欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC) が発足しました。それがさらに欧州経済共同体(EEC)、欧州共同体(EC)、そして欧州連合(EU)と発展してきました。
つまりこのルール工業地帯はドイツ産業の核心であるばかりでなく欧州をまとめる要でもあるのです。
重厚長大な重工業は時代遅れとなり、ITに代表される新たな産業モデルがドイツ南部に陸続と発展する中、ドイツと欧州経済に占めるルール工業地帯の相対的地位は下がり続けています。
Krupが競合するやはりこの地方を代表する企業Tyssenに併合されたのは1999年のことでした。そのことが何よりもドイツ経済の潮流を表徴していました。はたして斜陽産業に未来はあるのか?
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2009年6月30日火曜日
【アムステルダム】De Amsterdam号
かって東方貿易に活躍した「アムステルダム号」は、1602年から1795年の間、実に48oo回の航海を行ったそうです。
この50メートル足らずの帆船には200人の水夫が乗り込んでいたそうですが、その炊事の賄いはこの小さなキッチンでなされたという説明です。ほとんど畳一枚ほどの、つまりは半坪の広さしかありません。
このことからも航海の困難さが思い知れます。東方貿易は「東インド会社」という国策により巨大な富をオランダにもたらしましたが、その貿易の実行は、つまり毎回の航海は投機であったはずです。
水夫たちにとってもそれは人生の投機であったことでしょう。
この「アムステルダム号」は実物大の模型ですが、それでも当時のオランダ人ひいては欧州人の東方への憧憬、野心と水夫たちそれぞれの欲望が染み付いているように感ぜられました。
「アムステルダム号」については以下もご参考に。
Eastindiaman Amsterdam
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2009年6月29日月曜日
撮影スタイルをカメラにあわせる
一年前に発売されたカメラについていまさら云々するのもはばかれることだが、値崩れにしたがい購入を考えられている方もおありかとも思うので、こんな無駄話も何かの足しになることもあろう。
FOVEONセンサーについての興味ゆえ購入したが、カメラの機能が未熟性のため些細なことで気に障ることも多い。しかしこのDP1の革新性の核心であるRGB三層構造のセンサー、しかもAPS-Cサイズをコンデジ・サイズに詰め込み製品化したことの勇気はいかに讃えても不足することはない。
しかしこのカメラで実際に撮影する際の心構えというか心得というか、はたまたコツというか、それはなにかと色々あれこれ思いをめぐらした結果思いついたのは以下の通りである。
カメラの性能に合わせて撮影スタイルを変える。
これである。そうでもしないとあなたはついついイラつくことになろう。つまり現実にそって自己の意識のほうを変化させ適応させるのである。
ということでこれからこのカメラとつき合ってゆこうと思う。
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驚いたこと、そして痛くはないけどかなり痒かったこと
発売から一年以上たち、さらにはDP2も発売されたためかSigma DP1のダンピングがはじまったようだ。発売当初は800ユーロの定価だったが、ここへきて各オンラインショップでは450ユーロ前後の値をつけている。
DP2の価格が600ユーロ前後と日本国内と比較するとかなり高めであるが、まず順当なところであろう。
DP2はDP1の後継機ではないのですみわけができるのであろうか。
と思っていたところDP1のダンピングがはじまった。日本でもどうやら同様であるらしいことは価格COMでも知れる。およそ4万円というところか。
しかしですよ(ここからなぜか文体が変化しますよ、悪しからず)、そのダンピングたるや200ユーロ前後で投売り状態なんですね、これが。
どうもシグマさんは特定ルートで在庫整理をしている様子。しかし200ユーロならレンズ一本より廉いでしょ、こりゃあちょいと試してみよう、っていう気になっても不思議ではないのです。
で、ポチっと逝ってしまいましたい。
例のFOVEON(RGB三層)センサーを試してみようかな、っていうわけですねえ、浅はかといえば、まあその通りです♪
なにせ200ユーロですから痛い出費ではないのですが、まあ少しむず痒いというところでしょうか。
これからぼちぼちその画を(たぶん主にExciteのほうで)エントリーしますが、痒みが痛みに変容しないことを祈るばかりです。
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2009年6月28日日曜日
NEMOからの眺望
北のベネチア
NEMOミューゼアムという、東京は竹橋の科学技術館のような子供向けの遊びながら科学技術知識を学ぼうというモチーフをもった博物館が、港湾に突き出た船の格好で古いたたずまいの都市に奇妙なアクセントをあたえている。
そのNEMOをはじめておとずれた。息子がそのような年齢に達したということです。
そのNEMOの上から眺めた都市中心部は、ベネチアもかくあらむ、という堂々たる海上都市の風情であった。
しかしベネチアにはいまだ訪れる機会がないから比較しようもないのだが・・・・
ベルギーのオランダ語地域にあるブリュッへ(フランス語読みのブリュージュのほうが日本ではなじみが深かろう)がよく「北のベニス」といわれる。
しかしそこは「死の街ブリュージュ」とも言われるようにいまはただ古の栄華の夢にまどろむがごとき小都市である。
それゆえ、かっては地中海に覇を称えたベネチアと比較するにはやはり東方貿易の覇者アムステルダムがよろしかろうとかってに思う次第である。
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2009年6月27日土曜日
驚いたことの続き
2009年6月26日金曜日
【アムステルダム】Damrak
【アムステルダム】VVV
駅をでるとそこは路面電車とバスの発着所なのですがその向こうには十年一日、しかし他所からの旅行者にはそれがまた頼もしい<V V V>(旅行案内所)の事務所があります。
わたしも何回かお世話になりましたが、今回は日帰りなので用はなし、と。
ところでこの<V V V>とは<Vereniging voor Vreemdelingenverkeer>の略なんです。
かってはチンプンカンプンだったオランダ語もドイツ語知識でなんとかその意味を理解できるようになったのはなんだかうれしかった、なあ。
ド イツ語に直訳すれば<Vereinigung für Fremdeverkehr>つまり<国外交通のための統一>、日本語らしく訳せば「海外旅行者のための統一(されたオフィス)」であろうと推測がつくのです ねえ。似てるでしょ字面が。これすなわち<Tourist Information>のことなんでした。
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【アムステルダム】普請中
【アムステルダム】中央駅
2009年6月25日木曜日
驚いたこと
偶然にOMレンズ50mm/F1.4がeBayに出品されているのをみつけた。これまでなぜかOMレンズを入手していない。ただひとつOMマウントにトキナ標準レンズがあるのみだ。
OMシステムの標準レンズ50mmには四種のF値があるが、まあF1.4が標準中の標準だろう。
いままではZeiss とLeica-Rを中心にレンズを集めていたが、ここ数ヶ月はeBayにアクセスすることもなかった。欲しいレンズはあらかたゲットしていたからだ。
しかしここへきてOM・50mm/F1.4が廉価で、いかにも「買ってね」というかのようにわたしを誘うのでついついポチっとしてしまった。まあヒジョーに廉価だったので痛くはなかったが、ちょっとだけ痒かった。
さっそく試してみたが、これがまた実にいいではないか!Planarと同レヴェルといっていいのではないか。Planarのあの独特の味わいはないがクールな描写だなあ、と感じる。
しばらくこれで遊ぼう、っと。
LEICA Fotografie International(LFI) Galeire --->here
FotoPus<アムゼルくん>ギャラリー --->here
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