2009年7月30日木曜日

Flektogon-35mmを装着してみる




注文していたM42装着用のアダプターが配達されたので早速Flektgon-35mmを装着してみる。

AモードはやめてMモードにする。つまりオールマニュアルですね。

Flektgon-35mmはピントリングがやや硬めだし、SD14のファインダーは見やすいので

マニュアルが楽しい♪

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2 件のコメント:

  1. AMSELCHENさん、

    キレイなムラサキが出ています。
    フォーヴィオンの3層センサーでも、紫は難しいと聞きましたが、背景の水色と良い、キレイな色が出ているとおもいます。
    花びらの解像感も高くて、クラシックなようで、キリッとしている、あるようでななかった一枚となっている気がします。

    マニュアルは、MFも、露出も、面白いですよね。
    全てが、自分の責任になる代わりに、カメラに振り回されずに撮れるのが、快感ですね。
    あー、危ない、補正が足りないと思っても、ちゃんと、絞りを変えるか、シャッター速度を変更すれば、思うとおりに変わって撮れるのが、楽しいです。

    MFって、アナログだと思います。
    腕さえ良ければ、連続して、スムーズに、合焦点を変更し続けられます。

    AFって、特に、S-AFって、シャッターを半押しする、タイミングが、点々とするので、デジタルな挙動だと思います。
    例え、C-AFでも、1つの測距点と別の測距点との間が、点々とすることには、違いないと思っています。

    その上で、MFをスムーズに合わせるのが、快感ですね。
    もっと、腕前があればと思う瞬間でもありますが。(笑い。

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  2. Kiyoさん、
    こんにちは。E-3ご使用の方々には縁のない悩みでしょうが、E-520のファインダーには泣かされます。もう見えないんですよねピントの山。

    で、Digilux3がそれに輪をかけたような見づらいファインダーでもうMFはこりごりとしていたところ、あらわれいでたるSD14。もうこのファインダーがいいんですねえ。

    まあPentaxのファインダーほどよくはないんですが、E-520なぞとくらべると格段と見やすいというわけで、もうMFを嬉々として楽しんでおりますわ♪

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