日陰の花にばかり目が行くのは何故だろう。演歌的なメンタリティが染み付いているからなのか?自分ではJazz,クラシック派のつもりなのにやはりどこか浪花節的人生観から逃れられないのかもしれない。んじゃあそれにどっぷり浸かるという手だってある。それだって祖国回帰の一つかもしれぬ。
0 件のコメント:
コメントを投稿