Izaブログで数年前にいくつか紹介したことがある大室桃生氏の作品だが、これは昨年に桃生氏の父君である大室幹雄先生が来独されたおりお土産としてみずから携えてきてくださったものである。桃生氏のガラス器は鋳ぬくところに特徴がある。そしてその色彩の新鮮さが魅力なのである。
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