といえば穏やかではないが、この教会の有名なステンド・グラスを撮ることができなかった黒顔師匠のお気持ちを忖度すれば、まあそうなる。教会の壁に貼られたポスターでその威容を想像してみたまえ。教会付設の博物館の中世のものと思われるライオンが笑っているような茶化しているような複雑なヒョージョーで、撮影者の写欲を誘うのである。師匠がご不便なら、わたしめ一人でリベンジを図ってみるかな・・・♪
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