しばらく持ち出していない機材である。よってこれはボツ山崩しだ。
一時はその鮮やか過ぎる色合いに辟易していたのであるが、冷夏で冬のような空ばかりの日々が続く夏とは名ばかりの今日この頃は、この色彩が懐かしい凹
ナポリと南イタリアの休暇には何を持ってゆこうか思案中であるが、ひょっとするとこの色彩表現が相応しいのではないか、と思う。
一昨年のカナリア諸島はテネリファには、K200DとSigma 17-70mm とDA40を持参したのだが、シグマのズームはすでに手元にない。
よってDA40一本ということになろうが、それはそれで潔くていいのではないか、このことである♪
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